当社のグローブは、最初のオーダー時にご自身の手型を取ります。

そのデータは当社のデータベースで管理しているので、次回以降のご注文は手型を取らなくてもそのデータを使って製作することができます。

この時に、「前回のグローブより、手首を太く」とか「人指し指をあと2ミリ短く」という指示をいただきましたら、その都度データを修正して作っていきます。

そうして行くうちに、一番納得のいくグローブが完成します。

 

最初の一発目から完璧なグローブができればそれが一番良いのですが、たとえば持ち手の太いペンで図を描いた場合、実際の手の輪郭よりも外側に線が描かれます。

だいたい図面を見れば「実際はもうちょっと指が太いだろうな・細いだろうな」というのが分かるのでこちらで判断して作製していますが、正確には判断するのが難しいところです。

 

あとはぴっちりしたグローブの方が気が引き締まるとか、少しゆったり目の方が好みだ、とかそういった部分もありますので、お客様と有川工業の2人3脚でグローブを作っていく、という感覚で作業をしております。

 

グローブのオーダーメイドというのも、最近では一般的になりつつあるようです。

せっかくのオーダーメイドですので、ご要望があればとことんお付き合いしていきたいと思います。