「これはいい!これは悪い!」といった、ずばっとした意見や感想を目にすることが多く、それでなにも感じてこなかったのですがよくよく考えるとこれって危険な考えだな、と感じたエピソードがあります。

 

一方では悪でも一方では善といった風に、ものごとは必ずしも良い悪いが万人で一様ではなく場面や人によって簡単に評価が変わってしまうというのが本当のところではないでしょうか。

 

例えばドライバーショットの時のティーの高さ。

自分はあんまり高くし過ぎるのは好きではないのですが、よく周りを観察してみると人それぞれ、ベストの高さがいろいろですよね。

教えて貰った人の流儀に倣ってあまり高くしない派だったので、これがいい高さだ、と信じて疑わなかったわけです。

それ以外は良くないと思っていたのですが、一緒にラウンドする人を見ているとかなり高めの人でも飛距離、コントロールともに完璧の人もいたりで、果たしてなにがよくて何が悪いのやら、と感じたわけです。

 

これがいい、と言われているものでも自分には合っていなかったり、逆に悪いっていわれているものが自分にはしっくりきたり、案外世間の評価ってあてにならないですね。

頼れるのは自分の感性だけ、です。

興味があるものには、とりあえず触ってみて、先入観と予備知識ナシで自分でどう感じたか。

それを大切にしてみてください。