全米女子オープン途中経過

試合サスペンディングとのこと。こんな状況初めてみました。
現在暫定7位、宮里藍、美香選手ともに同スコアだそうです。

優勝争いは韓国勢。うーん、日本勢が芳しくありません。がんばれ。
あと5コースを残して、決勝は明日へ持ち越しだ~~!

今朝の段階で、2時間中断してて、その中断する直前の天気のひどいこと。
ものすごい風雨で、こんな状況でゴルフするなんて・・・と思いました。

プロの世界は厳しい。。

ニュース本文↓

宮里藍、美香ともに暫定7位でサスペンデッド

【コロラドスプリングズ(米コロラド州)=霜田聖】女子ゴルフの今季メジャー第3戦、全米女子オープンは9日から10日にかけて、コロラドスプリングズのザ・ブロードムアGC(7047ヤード、パー71)で第2ラウンドの残りと第3、最終ラウンドが行われたが、10日も雷雨で中断した後、日没サスペンデッドとなった。

宮里藍、宮里美香は最終ラウンドの13番までを終え、ともに通算3オーバーの暫定7位。ソ・ヒキョン(韓国)が全ラウンドを終え、3アンダーで暫定首位に立っている。

9日の第2ラウンドでは、宮里美がスコアを四つ伸ばして通算5アンダーの単独首位に立ち、宮里藍も1打差の2位につけたが、10日午前の第3ラウンドで2人とも2バーディー、7ボギーと五つスコアを落とし、宮里美は4位、宮里藍も6位に後退。続けて行われた最終ラウンドでも、そろってスコアを落とした。

横峯さくらは9オーバー、諸見里しのぶは11オーバー、野村敏京は18オーバーで競技を終えた。

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