通常、ゴルフグローブはプレーンな1枚の生地でできていることが多く、生地の薄さや柔らかさを重視して選びます。さらに、そのグローブを長く使えるように手のひらの部分に補強をした状態で売られているタイプも最近よく見かけます。

強度も上がるし、コスパ的にもよさそう、なのですが、ここでメリットデメリットをおさらいしておきます。

 

・当て革のメリット

まずはなんといっても破れに強くなること。これは見た感じからも想像できるとおり、生地が2重になっている分、通常2倍以上長持ちします。

他には、インパクト時の衝撃を吸収するクッションの役割を果たしている場合もあります。

手のひらで包み込むように持つ、いわゆるパームグリップの方は特に実感があるのではないでしょうか。生地が厚くなる分、ショック吸収の層が厚くなりますので、手への負担が少し軽減します。

 

・当て革のデメリット

これは、メリットがそのまま仇になるパターンなのですが、生地が分厚くなる分、手の感触が鈍くなります。より薄い生地のグローブを求める方にとってはかなり不利といえるでしょう。

また、全体の生地が厚いのではなく、手のひらの一部分だけが分厚いということによる違和感も感じられると思います。

あとは、若干ですがひっかけが多くなる傾向がみられます。ほんの生地1枚分ごくわずかながらヘッドの向きが内向きになってしまうようです。

 

これらの特徴を理解した上で自分にあったグローブを選ぶと、もっともっと良い結果に結びつくと思います。

試してみてください。