いつも使っているグローブがあって、バッグには予備を忍ばせておいて、いざというときにも困らないようにしておくのが常だとは思いますが、予備を切らしてしまった時、あると思います。

 

そのときにゴルフショップに走っていつもと同じメーカーの同じものが手に入ればいいのですが、なかなかそうもいかないものです。

 

そのとき、間に合わせでいいからと適当なグローブを買わないようにしてください。

同じ間に合わせでも、よりベターな手袋の選び方をお教えします。

 

 

まず、グローブは、たとえ安物といえども誰かの手作りで作られています。

(工場の機械で、スイッチ一つでごろごろと吐き出されるような工業製品ではありません)

誰かの手作りである以上、微妙なバラツキが必ず存在します。

そんなバラツキは落ち着いてよく商品を観察すれば、実は誰でも見破ることができます。

 

一つは、ミシンの目に注目してください。

綺麗にまっすぐ糸が走っている物が正常だとすれば、がたがたに歪んでいるものや、一度縫い直したようなもの(糸が通っていない針の穴がたくさん空いている)は避けた方が無難でしょう。

 

がたがたに歪んでいる物は、手を入れたときにその不均一な縫い目に偏った力がかかり、そこから破れてしまう可能性があります。

針の穴だけがたくさん空いている物は、その部分が弱っている可能性があります。

(少しぐらいはどうってことありません、たくさん針穴が空いている場合に気をつけてください)