ここまでで、自分に合った「サイズ」を見つけることはできるようになったと思います。

 

さて、その選んだサイズのグローブ、指が少しずつ余っていませんか?

各メーカーごとにおおよそサイズにあった指の長さをそれぞれ考えて設計していると思うのですが、その指の長さというのは決して「平均値」ではありません。

同一サイズの手の人が100人いたとしてその指の長さの平均を取ると、たしかに標準的な指の長さの値を得ることができるのですが、

そのまま平均値で作ってしまうと、全体の半数の人は指が短い、と感じてしまいます。

それだと、せっかく買ってくれようとしているお客さんを遠ざけてしまうことになります。

 

ですので、メーカーが出しているグローブは、平均よりほんの少しずつ長めに作ってあります。

手袋の指が少し余っていても、ユーザーはぎゅぎゅぎゅと指を奥へ押し込んで使ってくれます。

市販のグローブに手をいれてみて、もし指がちょうどぴったりという方はかなりラッキーです。

そのメーカーのグローブを大事にしてください。